サクラVPS内のmysqlからRDSへの移行 | iii threetreeslight

April 19, 2014

サクラVPS内のmysqlからRDSへの移行

サクラVPSとかでごにょごにょしていたサーバー群をそろそろAWSに移行します。

その段取りを順を追ってメモしてきます。

RDS - ParameterGroup, OptionsGroup

RDSのmysqlはシステムのデフォルト値をconfigに適用してしまうので、UTF8を利用するためには、新たにparameter groupを作成する必要が有ります。

グループ作って

RDS_ParameterGroup

設定

RDS_ParameterGroup_detail

InnoDBのチューニングを考えると、合わせてOptionsGroupも作っておく事をお勧めします。

ここら辺はCLIでやるのもあり。

RDS - Instance

とりあえず作る。その際に気にしたポイントは以下の通り

Amazon RDS for MySQL

  • 月1メンテナンスが強制的に入るかもしれない。
  • InnoDBが安定
  • メンテナンス時もfailoverしてくれるので、エンドユーザーに提供しているサービスならMulti-AZ必須
  • ストレージ容量は無停止でアップできるので小さく5GBでスタート
  • ディスクへのIOがそんなになさそうならm1.small

RDS_instance

VPC

exportしたDB Dumpimportしたいので、外部からのアクセスを許可するために、VPCのセキュリティグループを編集。

RDSにはdefaultセキュリティグループが適用されているはずなので、そこにmysqlのアクセスを所定のIPのみ通してあげます。

VPC_securityGroup

これで、

$ mysql -h foo.bar.rds.amazonaws.com -u foo -p -P3306   
Enter password:
Welcome to the MySQL monitor.  Commands end with ; or \g.
Your MySQL connection id is 24
Server version: 5.6.13-log MySQL Community Server (GPL)

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Oracle is a registered trademark of Oracle Corporation and/or its
affiliates. Other names may be trademarks of their respective
owners.

Type 'help;' or '\h' for help. Type '\c' to clear the current input statement.

mysql> 

通る事を確認。

dumpを食わせる

後は、mysqlのdumpを食わせてあげれば終了です。

$ mysqldump -h foo.bar.rds.amazonaws.com -u foo -p -P3306 -d bar < ./dump.sql